新たな在留資格 【特定技能】
2019年4月1日より人手不足が深刻な業種において【特定技能】での新たな外国人材の受入れ制度が始まりました。
深刻な人手不足に対応するため、一定の専門性・技能を有し、即戦力となる外国人材を受け入れるため、条件が緩和されました。
【特定技能】 受け入れ対象業種は以下のとおりです。
AGILITYは、日本が持っている技術を仕事を通じて諸外国の経済成長を支援する会社です
AGILITYが求める人材とは
自ら規範や価値観に基づいて物事を考え判断し、行動できる「自立型人材」
将来の企業主導型から、働く人個人に焦点を当てた主体的なキャリア形成へと転換図る結果、自らはどのように仕事をしたいのかというキャリア形成プランを構築
AGILITYが行うこと
事業経営に必要とされる能力伸張を支援すべくキャリア形成支援制度の目的達成の環境整備を図る積極的な支援
AGILITYの業務
【特定技能】外国人材の紹介
計画型 外国人材育成(注文型)
海外 提携 送出し機関(日本語学校)からの紹介
人選・面接 訓練・試験・合格 在留資格等 申請・許可 雇用開始
特徴
・海外送出し機関(日本語学校)アジリティ訓練カリキュラムの採用
(現地の指導員 アジリティ育成)
(現地の学校 アジリティ教材使用)
・海外送出し機関(日本語学校) 各国トップクラスの学校
・海外送出し機関(日本語学校) 各国 一職種 独占契約
特徴
・技能実習生デターより 離職率(3年間として 0.8%)
期間
「介護」N3~N4 12カ月間
「介護以外」N4以上 7カ月間
即戦力 外国人材の雇用(待機型)
海外 提携 送出し機関(日本語学校)訓練・合格済み 外国人材の紹介
面接 在留資格 申請・許可 雇用開始
特徴
・海外送出し機関(日本語学校) 事前訓練 合格組
・現地送出し機関 技能実習生2号修了者(免除組)
(技能評価試験 合格組)
国内 アジリティ【特定技能】<合格セミナー>受講・合格組(予定者も含む)
・主に 日本語学校/ 専門学校 留学生
・主に 技能実習生2号修了予定者 訓練・合格組
面接 在留資格 申請・許可 雇用開始
期間
「どの職種も」N4以上 2~4カ月